ル・テタンジェ国際料理賞コンクール【後編】優勝・日本代表の栄光は誰の手に?

前編中編でお伝えしてきたル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン。
いよいよ審査結果の発表と表彰式です。

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表彰式は、帝国ホテル・光の間で開かれました。
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帝国ホテルのシェフも、過去に、この大会での受賞経験があります。
テタンジェの名前が掘られた氷のオブジェやフルーツ・パンなどが華やかに飾られる中、シェフが腕を振るったフランス料理でゲストをお迎えします。
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ステージ上には、今回の出場者の他に、書類審査を含む審査員が並びます。
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ピエール・エマニュエル・テタンジェ氏は、「パリの大会で、再び日本人の優勝者が出ることを願っています。」とコメントしていました。

審査員の講評では、「今年のコンクールは例年よりもレベルが高かったと思う。パリでの優勝も期待できそう。」だという一言もありました。

そして、いよいよ審査結果の発表です。
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ゲストも固唾を呑んで見守ります。

3位は、品川プリンスホテルの茂手木了さん、
2位は、浦和ロイヤルパインズの竹下公平さん、

そして優勝は、びわ湖大津プリンスホテルの、坂田知昭さんです!

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坂田さんは、発表を聞いて、とても驚いた様子でした。

坂田さんは、このコンクールへ2度目の挑戦でした。
コンクール本番では、練習を重ねて、自分で美味しいと思える料理を出すことができた、と話していました。
また、課題料理の指示書を見たときには、これまで業務中に「揚げる」作業をしたことはなかった上、完成写真などもなかったことから、仕上がりをイメージすることが難しく、最初はとても動揺したそうです。
しかし、一つ一つのプロセスを確認して、それぞれをきちんとこなしていけば、不可能ではないと信じて、最後まで冷静に挑戦することができた、と話していました。

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世界大会に向けては、さらに練習を重ねて挑みたい、と話していました。

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このあとの受賞パーティは、バンド演奏も始まりました。

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ゲストの皆さんは、テタンジェのシャンパーニュと料理を楽しみながら、ひと時を楽しまれていました。
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優勝者の坂田さんが出場する世界大会「コンクール・アンテルナショナル」は、今年11月20日にパリで行われます。