ピノ・ノワールから収穫スタート!~安曇野池田ヴィンヤードより~

安曇野池田ヴィンヤードでの収穫は、例年より遅れてのスタ-トとなりましたが糖度・酸度も高く、高品質なぶどうがとれ始めています。

今年も最初の品種は、ピノ・ノワ-ルとなりましたが、昨年と比較すると2週間程度の遅れとなっています。

収穫遅れの原因は、萌芽前、開花期、成熟期の何れの気温が平年より低目に推移し、8月の日照が少なかったことが主な原因と考えられます。

写真は、ピノ・ノワ-ルの収穫のスタ-トの瞬間
今年初めての収穫のため、皆さんやや慎重気味にハサミを入れての開始となりました。

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写真上<ピノ・ノワ-ルの収穫のスタ-トの瞬間>

また、7月から8月上旬にかけての連続した雨で、密着房が特徴のピノ・ノワ-ルの病害が心配されましたが、徹底した防除により、写真のような健全なぶどうを得ることができました。
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写真上<健全なピノ・ノワール果>

ここまで既設園で生産されたピノ・ノワ-ルは、毎年、色度が濃く品種特性の高いぶどうとなりましたので、当園で最も高い標高約630mの新圃場約0.6haに、来春、植栽を計画しています。
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写真上<2018年春に植栽を計画している、ピノ・ノワールの新圃場>

今年のぶどうの品質は、7月、8月の降雨量が平年より多くまた連続した雨の日が長かったため、健全なぶどうに仕上げるのはこれまでで最も厳しい気象条件となりましたが、糖度、酸度共に高いレベルの状態になっていますので、2017年ヴィンテージの安曇野のワインにご期待下さい!

安曇野池田ヴィンヤード 栽培責任者 田中 亘

★9月5日にリリースされた、安曇野池田ヴィンヤードシリーズはこちら