サッポロビール株式会社
★SAPPORO

冬なのにぶどうの収穫?

今回は、冬のグランポレール勝沼ワイナリーの様子をお届けします。
まずはこちらの写真を。
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「こんな時期にぶどうなんてもう無いよね?いつの写真?」

と、思われる方もいるのではと思いますが、

実は1月上旬に撮影したぶどう(甲州種)なんです!

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グランポレール勝沼ワイナリーの屋外休憩スペースにはこの様にお客様にご覧になって頂くために、一部のぶどうをこのように残してあるんです。
(ぶどうの樹は休眠期に入り、残念ながら現在ぶどうはもうありません…)

そこで、撮影時に「どれほど甘いのか?」少し気になったので、ぶどうの糖度を専用機器(光を利用した屈折計)で計測してみました。
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すると、屈折計での測定値は20.7%!(ぶどう糖度に換算すると約22.6度!!

甲州種のぶどう糖度は14~18度が一般的ですので、勝沼の寒さに負けず、一生懸命頑張ってくれていたんだと思うと感慨深いですね。

まだまだ寒さ厳しい勝沼ですが、この樹に負けないように、「頑張っておいしいワインを造ろう!」と思う一日でした。

グランポレール勝沼ワイナリー 齊藤佑二

休憩スペースの「甲州」ぶどうではありませんが、グランポレール勝沼ワイナリー地元の契約農家さんの畑で収穫された甲州ぶどうから作られたワインはこちら!
裏ラベルには、今回ブログを書いた齊藤も載っていますよ!

グランポレール 山梨勝沼甲州特別仕込み 2014(グランポレール勝沼ワイナリー限定品)
750ml、2,700円(税込み、送料別)
MC50^G01^POPS

※こちらは2013年(720ml)の画像です
GPura

残りわずかの為、お早めに!

グランポレールより、2017年のご挨拶

2017年が始まりました。
グランポレールを応援してくださった全ての皆様に心よりお礼を申し上げます。

昨年を振り返ると、2016年はグランポレールが皆様にこれまで以上に知って頂けた年と考えています。
岡山ワイナリー関連では、6月の伊勢志摩サミットで「エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ絢/泉」が採用されたことが一番の話題でした。
おかげさまで、お客様からの問合せも多くいただきました。一方で、少しでも多くのご要望にお応えするべく、次のヴィンテージを前倒しで出荷する等の対応をしていました。

2016年はぶどうの入荷もほぼ計画通りであり、品質向上に向けた試験も実施できました。

ぶどう品種、産地に合ったワイン造りを目指し試行錯誤しましたが、より品質向上が期待出来る試験もできたと考えています。
現在、2016年ヴィンテージのワインはどんな様子かというと、赤ワインは昨年末から樽熟成を開始し、白ワインはびん詰めの準備を進めています。

既にミュラートゥルガウは昨年末にびん詰め完了し、今月は甲州フリーランのびん詰めを予定しています。

新ヴィンテージは今後も順次発売になりますので、是非お試し頂ければと思います。
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日本ワインの中でもキラッと光る☆になれるように!
グランポレールは、2017年も走り続けます

岡山ワイナリー 生産部長 竹下昌利