サッポロビール株式会社
★SAPPORO

2015ヴィンテージ、木樽でゆっくり熟成中~岡山ワイナリーより~

本年最後は岡山ワイナリーからお伝え致します。

ワイナリーとして最も忙しいぶどうの収穫から仕込・発酵の時期を無事に乗り越え、
気づいたらすでに年末です。
皆様に美味しいワインをお届けするため、グランポレールづくりは続いています。

発酵を終えたワインは、いよいよ「熟成」へと進みます。各々のワインが仕上がってくる重要な工程です。

ここ岡山ワイナリーでは、グランポレール 甲斐ノワール、マスカットベーリーA、ツヴァイゲルトレーベ等の品種を木樽熟成させています。
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熟成といっても、ただ単に「ワインを樽に詰めて終わり」といったものでなく
どのようなワインに仕上げたいかによって、以下の様な事を決めています。

木樽の使用率は?新しい樽の使用率は?
ぶどう品種との相性は?
樽材はフレンチオーク?アメリカンオーク?
どれだけ樽に入れておくの?等々・・・

そして、いよいよ樽詰め作業のスタートです。
まず、木樽を樽熟成庫いっぱいに並べます。

次に木樽ひとつひとつの状態を、人の目や鼻を使って丁寧に確認していきます。
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メンテナンスが終わった樽は、ワインの酸化を避けるため炭酸ガス等を用いて
中の酸素を追い出し、ようやくワインを詰めていく作業に入れます。
※こちらは中を見られるような特殊な樽になっています。
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先日、2015年予定していた樽詰め作業が終わりました。

樽詰めしたワインはゆっくりと熟成しながら年を越し、来年以降に全国へお届けされる予定です。1本1本愛情を注いでつくってきたワインが、より多くの皆様に楽しんでいただける事を願っています。

皆様も良いお年をお迎えください。

岡山ワイナリー 製造部 多田 淳

協働契約栽培農家さんと今年の総括!~雪景色の北海道余市町から~

12月上旬、北海道余市町において、契約栽培農家の皆さんと2015年のぶどう収穫に関しての情報交換会を行いました。

この時期の北海道はすっかり雪景色。
日本海側に位置する余市町は雪が多く、ぶどう園ではすでに30cm以上積もっていました。
11月の気温が例年より高かった影響もあってか、これでも例年より雪は少ないとのこと。

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グランポレールのワインバーが銀座にオープン!【後編】

先週、銀座コリドー街にオープンした、こだわりの日本ワインが楽しめる「グランポレールワインバーTOKYO」。※前編はこちら

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『グランポレール』は、2003年からサッポロビールが販売しているワインブランド。国内の4つの産地で採れた上質なブドウを使った、日本でしか作れないこだわりのプレミアムワインです。

『グランポレール』のコンセプトは3つ。
1.産地の特徴
2.ぶどうの個性
3.つくり手の情熱

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産地に選ばれたのは、北海道・長野・山梨・岡山という、自然に恵まれた4つの土地。

これら4つの土地で育った良質なブドウを用い、それぞれの個性を感じていただけるよう、各産地名をあしらった銘柄を定めました。

ブドウと一口に言っても、縦に長い日本列島では、産地によってそれぞれ違った表情を見せます。
グランポレールは、各地の気候・風土の生み出すブドウの個性を、日本の技術で醸造されたワインで表現したものです。

そして、ワインといえば、料理とのマリアージュ(料理との相性)も大切ですよね。「グランポレールワインバーTOKYO」。
では、各産地のワインを更に美味しく味わえる料理と合わせて楽しむことができます。

たとえば、北海道余市ピノ・ノワール(赤)には、蝦夷鹿のグリルを合わせて。

野性的なイメージのある蝦夷鹿ですが、赤ワインソースによって柔らかく仕上がっています。

カリフラワーのピューレと合わせた優しい味わいには、ほんのり酸味のきいた香り豊かな赤ワインがぴったり。最後に残る自然なブドウの甘みも、優しい余韻を与えてくれます。

 

一方、長野古里ぶどう園シャルドネ(白)には、信州サーモンのカルパッチョ わさび風味を。

肉厚で舌触りのよいサーモンは、オニオンスライスや下ろし立ての長野県産わさびとともに口に運ぶのがオススメです。

ほんのり黄金色をしたシャルドネは、さわやかで甘すぎない香り。その豊かな香りが、サーモンの旨味をしっかりと引き立ててくれます。思わず次の一口に手が伸びてしまう美味しさです。

 

いま、「マリアージュなんて、ワインに詳しくないとわからないのでは?」と思った方!
グランポレールワインバーTOKYO」では、そんな方にもマリアージュを楽しんでいただける仕掛けがあります。

まず、ワイングラスの足元に各ワインの情報が記載された円形の用紙が用意されており、各ワインについて知ることができます。そして、料理のメニューには、その料理と相性の良いワインの種類が記載されています。

さらに、店内には常時ソムリエが待機していますので、直接組み合わせについて尋ねる事もできます。

グランポレールコンセプトショップのオススメの組み合わせを楽しむこともできますし、気に入った産地のワインに合った料理を自分で考えてみるのも楽しいですね!

銀座コリドー街にある、「グランポレールワインバーTOKYO」で、是非日本ワインの魅力を体験してください。

 

グランポレールのワインバーが銀座にオープン!【前編】

師走に入り、寒さも次第に厳しくなってきましたね。

先日、「グランポレールワインバーTOKYO」が銀座コリドー街にオープンしました!

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