フィールドマンは鼻が利く!ホップチェックとは?

こんにちは。ホップのフィールドマン、鯉江です手 (パー) みなさん、「麦とホップ<贅沢初摘み>」はお試しいただけましたか?

前回お伝えしたように、「麦とホップ<贅沢初摘み>」は今年収穫されたチェコのザーツホップを使用した特別な商品です本 収穫したてのホップをこの商品のために特別に空輸飛行機 しましたが、通常は、“ホップチェック”を行った後、原料に加工してから船に乗って日本に運ばれてくるのです船 “ホップチェック”とは、その年に収穫されたホップの品質、出来栄えを確認する業務のこと。収穫後、収穫物が大方そろった時期の9~10月にかけて、毎年、フィールドマンと醸造担当者が現地を訪問しておこなっています。その結果から、どの畑のホップを買うか判断するのです。

今回はその“ホップチェック”の様子をリポートいたします。

チェコとドイツで収穫された2013年産の“ホップチェック”のため、今年は10月のはじめに現地を訪問しました。
“ホップチェック”では、サッポロビールのいろいろな商品に使われるホップを選び抜くのですから、重責を感じる業務です。

hopcheck1

上の写真にあるように、生産者が収穫したホップ球花を現地のホップサプライヤーが採取し、生産者と品種毎に梱包されたサンプルをテーブルに並べて、ビール会社に披露します。
この期間、私たちは2か国で約180サンプルすべてをひとつひとつ丁寧に見てきました。大変ではありましたが、協働契約栽培のパートナーである生産者の皆さんが、それぞれ今年はどんなホップをつくってくれたのか、彼らの顔や畑を想像しながらチェックできる楽しみな時間でもあります。
つづきを読む