SAPPORO

1.12(木)

企業広告特別篇『走ることについて語ること』の制作秘話

今日は箱根駅伝をご覧になっていた方は既にご存知のTVCM、

サッポロビール企業広告特別篇
『走ることについて語ること』
の、

制作秘話をご紹介したいと思いますsign03

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サッポロビールが26年に渡って応援している「箱根駅伝」では、毎年様々なドラマが生まれ、学生達のひたむきな姿に、多くの勇気歩みだす力をもらっています。

2012年の新たな年の始まりに、
困難な道のりを超えて走り続けている日本の皆様へ向けて、
“心をこめたエールを贈りたい”と考えました。

そこで、“走る”という事をテーマに、小説家であり、ご自身もランナーである村上春樹さんに、ナレーション原稿を執筆していただくよう、お願いしました。
村上春樹さんこの企画に強く賛同くださり、執筆料を当社より被災地へ全額寄付することで、このCM原稿執筆を承諾してくださいました。

そして、その言葉を映像で表現してくださったのは、映画監督の是枝裕和さんです。4話全てで、臨場感とリアリティを追求し、ドキュメンタリータッチに演出してくださいました。
細かなしぐさや表情を切り取りながら、最終話では新しい世界新しい未来への願いを表現しています。

【第1話】
ナイター照明を背に走り続ける陸上部員が主人公です。
機械のように正確に動き続ける筋肉。何周しようとも、一糸乱れない集団。
走ることで、自分自身と対話を重ねていく彼らの真剣さ、ひたむきさが表れています。


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【第2話】

幼稚園の運動会が舞台です。
一生懸命に走る姿や応援の歓声、そこには、この日に向けた子供たちの練習の成果や、成長を優しく見守り続けてきた家族の思いが表現されています。


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【第3話】

多摩川の市民マラソンゴールの瞬間です。
ゴールは、長いフルマラソンの中の僅か数秒。しかし、その瞬間には、ランナーの42.195キロのドラマが、そして、ランナーの人生の断片が映し出されています。


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【第4話】
ランニングに出かける男子高校生が主人公です。
ある日の朝、ランニングの途中、神社でお参りをし、ふと砂浜で海を見つめる。
”走る”ということの中に込められた、新しい世界、新しい未来への願いを表現しました。

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撮影はリアルタイムで行われたものも多く含まれており、村上春樹さんの言葉を表現するための瞬間を映像として切り取るには、緊張感を伴う場面もありました。 

本作品のナレーションを担当する仲間由紀恵さんは、
言葉の意味を引き出すためには、句読点をどのような間で表現するか、空白をどこにするのかなど、迷いながらも、心を込めて優しく力強く語って下さいました。

TVCMでのオンエアは終了しておりますが、
1月末までHPでご覧いただけますので、ぜひご覧くださいsign03


さらに、このCMは第1話から第4話を連続して見て頂くと、よりこのCMに込められたメッセージを強く受けとっていただけると思っています。
そこで今回、是枝監督の監修により、全4話にCM未公開シーンを加え、1つのスペシャルムービーにしました。

Web限定にてこちらも1月末まで公開しています。
お見逃しなくconfident

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走ることについて語ることCM一覧はこちらから


 

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