こんにちは、カナダの大麦担当フィールドマンの保木です。
カナダを担当して5回目の夏、今年も7月から9月にかけて、フィールドマンとして大麦の収穫前の品質チェックと、大麦の品種開発に関する業務のために約2ヶ月滞在してきました。
ここカナダは、今年から黒ラベルに使用している“旨さ長持ち麦芽”用の当社開発大麦品種「CDC PolarStar」(下記写真)の産地でもあります。私は、品種開発に携わってきたので、なおさら今年の作柄も気になるところですが、今年は天候にも恵まれて
平年よりも収量も多く、品質も良好です![]()
私は、毎年、カナダ中央部にあるサスカチュワン州の“サスカツーン”という街を拠点に活動しています。下の写真は、サスカツーンの市内の様子です。
サスカチュワン州は、カナダのビール大麦の一大産地
特に、サスカツーンには品種開発のパートナーであるサスカチュワン大学があり、フィールドマンとしての活動と品種開発の活動を行うには最適な場所なのです。
毎日畑までは車で移動します。サスカツーンは山地がなく、市内から10分も走れば畑、畑、また畑・・・下のような風景が何キロも続くのです。
滞在期間中の走行距離はおよそ4000kmぐらいでしょうか![]()
正直、仕事とはいえ、家族とも離れ、毎日畑の中を長距離ドライブしていると、精神的な疲労もたまります![]()
そんな私を支えてくれているのが、ホストファミリーのWatts(ワッツ)夫妻です(下記写真、左端が私で、隣がご夫妻)。
毎夏、カナダに長期滞在するときはホテルではなく、サスカツーンの市内にあるWattsさんのお宅にホームステイさせていただいてます。いつも、疲れて帰ってくると、暖かいご飯をつくってくれるのです。とても感謝しています![]()
やはり、カナダはお肉![]()
がおいしぃ![]()
私の知る限り、カナダのお宅のBBQグリル保有率は100%です
しかも、かなり本格的。(下は調理中のご主人)
下の写真は、BBQパーティではなく、極々普段の食事の一例です。
そして、BBQに欠かせないのが、ビール![]()
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カナダには当社のグループ会社であるスリーマン社がありますので、made in Canadaのサッポロビールやスリーマンブランドのビールがいつでも飲めるのです。(下記写真)Wattsご夫妻も私の仕事を理解してくれていますので、ときにはサッポロビールを一緒に楽しんでいます。
私たちの協働契約栽培は、サッポロビールと大麦、ホップの生産者、原料加工会社との“協働”による原料調達のシステムのことを言いますが、私にとってWattsご夫妻も協働契約栽培の大事なパートナーです。
生産者をはじめ、私の仕事を支えてくれる協働契約栽培のパートナー全員の協力で、今年も良質な大麦・麦芽をカナダからお届けできそうです★![]()









