SAPPORO

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2011年8月

8.25(木)

協働契約栽培とGAPの関係とは?!

原料のこだわり

こんにちは、ホップ担当フィールドマンの須田です。

今年も協働契約栽培でつくった東北産ホップだけを使った「麦とホップ」と「黒ラベル」を発売します。今年は、もっと多くの皆さんに味わっていただこうと、「麦と東北ホップ」は9月7日(水)、「黒ラベル東北ホップ100%」は10月26日(水)に全国発売することになりましたscissors

岩手・青森のホップ生産者の皆さんも、昨年よりたくさんの方に飲んでいただけることをとても喜んでいますhappy01note東北の元気と東北産ホップのおいしさを、これらの商品を通してお伝えするつもりです。

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7月の下旬には岩手・青森両県にまたがる岩手県北ホップ組合のホップ畑を訪れ、収穫前の生育調査を実施してきました。今年は気温が例年より低めだったことと、降雨が少ないことが気になりますが、畑の様子を見ますと、暑すぎた昨年よりよい作柄が見込めると思っていますconfident

そんな東北産ホップも、忙しくも楽しみな収穫の時期を迎えました。(下の写真は7月下旬のホップ畑)

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さて、今回はその岩手県北ホップ組合からはじまっている、新しい協働契約栽培の取り組みについてご紹介します。

新しい取組みとはGAPを取り入れること。

有名なファッションブランドではありませんよsmile

GAPとは、Good Agricultural Practiceの頭文字をとったもので、「よりよい農業のための管理手法」の略称であり、今、世界に拡がりつつある取組みのひとつなのです。

それは、安全や品質、環境保全への取組み、さらには農業従事者の労働安全など、多面的な管理により「持続可能な」「無駄・無理のない」模範的な農業を目指すもので、いわば、農業版のISOと言えるような認証資格制度。日本では2002年以降普及が進んでいます。

私たちサッポロビールには、既に“協働契約栽培”という独自のシステムがあり、より高品質で安全・安心な原料を調達できるように取組んでいますが、GAPのよさをその協働契約栽培にも取り入れ、世界基準の一歩先を行く仕組みづくりをはじめています。

フィールドマンの多くも、JGAP(日本GAP協会の略称)認定の指導員資格を既に取得しており、来年にはフィールドマン全員の認証を目指しています。下の写真は、今年の春、認証を受けた国産大麦担当の小林フィールドマンとJGAPの指導員認定証です。

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私はフィールドマンのなかでも1番に認証を受けまして、昨年から他の産地に先駆けて、岩手県北ホップ組合の生産者の皆さんとGAP手法を取り入れたホップの生産管理をしています。

東北ホップを使った今年の「麦と東北ホップ」、「黒ラベル東北ホップ100%」のおいしさは、もしかすると、GAP手法による管理が理由のひとつかもしれません。ぜひ、ご期待くださいsign03

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