こんにちは、大麦のフィールドマン、高橋です。
フランスに引き続き、ドイツで参加した農業祭“Field Day”を報告します。
ここはフランクフルトから南へ150km以上離れたクライヒガウ地方エッピンゲンにある「ライフエイゼン共同組合(日本でいう農協に近い組織)」。
当社とは10年以上の交流がありますが、2004年、本格的に協働契約栽培に取り組みはじめる際、当社から最初にお声かけした優秀な産地であり、信頼できる協同組合なのです![]()
彼らとよりよい大麦づくりのために一緒に取組んだ経験がもとになり、2006年1月に世界中の生産者と麦芽・ホップの100%協働契約栽培化を達成できたと言っても過言ではないでしょう。
今年、同組合の110周年を記念する式典が6月の農業祭において開催され、当社はその式典に招待されました。
式典では吹奏楽団の生演奏
があったり市長さんをはじめとする来賓挨拶などのセレモニーもありましたが、農業祭とあって、種子や飼料、農機などの展示は当然のことながら、会場中は小麦のドライフラワー(下写真)で飾られ
お祝いムード。
生産者の奥様たちがつくった
やアイスクリームの販売があったり、子供連れの方たちが楽しめるように、搾乳体験ができる牛
の等身大模型や、牧草でコースをつくったトラクター型のゴーカート
、農機をつかったサッカーゲーム
など楽しい催しもたくさんありました。

また、今回は協同組合や麦芽サプライヤーの方からご提案をいただき、「ヱビスビール」と「黒ラベル」を皆さんに紹介する機会をいただきました。
当日は、日本語のポスターなどでキレイに飾りつけ![]()
この日、「ヱビスビール」と「黒ラベル」で合計1500本も味わっていただきました![]()
「日本のビール
」と立ち寄ってくださる方には「ここの地方のよい大麦からつくった麦芽を使ったビールです
」とアピール。試飲いただくと、納得した表情で数本買ってくださる![]()
ビールの本場・ドイツ人の方々にも認められる味わいであることに、誇りを感じる瞬間です![]()
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さらに、「ヱビスビール」は今年生誕120年で、同組合以上に古い歴史があることをアピールすると、追加で購入される方もいらっしゃいましたよ![]()
メインのステージでは日本のビール事情についてインタビュー
を受けたり、会場内をあちこちと移動
しながら、いろいろな方たちと情報交換することができました。
翌日からは、通常の収穫前の圃場調査で、ドイツ南部の畑を行ったりきたり![]()
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今頃、ドイツは収穫期の真っ只中です![]()
きっと、良質な大麦が収穫できると期待しています![]()
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