こんにちは、チーフフィールドマンの大串です。
暑い日が続きますね![]()
夏を迎えた北半球は、大麦やホップの収穫期です!
私たちフィールドマンも、北米や欧州、そして日本国内と世界に散らばり
、収穫前の育成調査や収穫作業で大忙しです![]()
大麦やホップの育成や品質はもちろんですが、フィールドマンたちの安否も気がかりのひとつ。私は机の上に北米と欧州の時間をさす
を置き、毎日、各フィールドマンから入る報告で健康と無事を確認しながら、各地の状況を把握しています。
世界的な異常気象
による作物への影響も懸念されていますが、私たちの協働契約栽培の畑がある国やエリアについても例外ではありません。無事、来年度の原料を調達できるよう、生産者とフィールドマンの協働作業が続いています。
さて、今日はそんな各地からの速報をお伝えします。
の写真は、北海道は富良野、7月末の大麦畑です。青々していた畑が黄金色に変わってきていますね。種を蒔く時期に雪が残っていたことで播種は遅れましたが、順調に育ちました。収穫期は例年より少し遅れ気味で、今、まさに収穫真っ最中です!
の写真も同じく北海道。上富良野町ホップ生産組合の畑にて、生産者の方たちと収穫前の調査中の風景です。生育は良好。このまま天候もよければ、8月の第4週には収穫が行なえるとのこと。
そして、またまた
もホップ畑ですが、こちらは岩手県です。こちらも順調のようで、北海道より少し早く収穫がはじまりそうです。
そして今年も東北産ホップだけでつくった「黒ラベル」を東北6県で発売します。詳しくは「東北ホップ成長日記2010」をご覧ください。
次は海外からの報告。
こちら
はカナダ。協働契約栽培の畑は2つの州にまたがるので、フィールドマンの移動距離として大変なエリアのひとつです。
この写真は「PolarStar」というLOXレス大麦の畑です。今年から本格的な生産が始まりました。播種期や播種後の天候の影響で少し生育は遅れていますが、私たちが来年のビール製造に必要な分は十分に確保できそうです。
こちら
はドイツ・ハラタウ地方のアロマホップ。7月後半から8月にかけて冷たい雨が続いているようです。全体的に生育は遅れてますが、病虫害はなく、十分な雨のおかげで品質は期待できるとのこと![]()
最後にアメリカ。モンタナ州北西部の新しく協働契約栽培に取組む畑を紹介しましょう。
8月第1週の写真
ですが、乾燥も進み、ここも収穫寸前です!
大麦畑の上を走るものは、灌漑装置です。ここは乾燥地帯。ロッキー山脈の雪解け水をダムに貯めて灌漑に使用しているんだそうです。
この装置は半径数百メートルのアームが回転しながら水をまくもので、畑がアームの長さに合わせた円形になっています。あまりに広いので、地上からの写真ではお伝えしきれませんが、周辺にはたくさんの丸い畑があり、衛星写真などでも大麦の成長期には“緑の池”がところどころにあるように見えるらしいです。
まだまだほかの国もお伝えしたいところですが、今回はここまで![]()
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収穫が終わると、それぞれの品質確認があったり、そのうち南半球の収穫期を迎えたり・・・あぁ、忙しい![]()
安全で高品質な原料を調達し、皆さんに安心しておいしく
を飲んでもらえるように、私たちの活動に終わりはありません![]()
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