こんにちは、東北ホップ担当シニアフィールドマンの須田です。
日本列島、今年は記録的な暑さが続いていますね。![]()
ホップは寒冷な気候を好みますし、ホップ担当フィールドマンである私も涼しい気候がすきなのです
。
ただし、暑くて良いこともありますよね。例えばとってもビール
が美味しく感じることです。
仕事の後の冷たいビール。疲れた体と心を癒してくれます
。
さて、今回もビールの魂といわれるのホップについて、畑の様子をレポートします。
この時期、ホップ畑からは特有の香りがしはじめます。中でも、ホクトエースというホップは、ほのかに甘~い香りがします。お花
のような、フルーツ
のような、ちょっぴり幸せ
な香りがするんです。
写真だと香りをお伝えできなくて非常に残念
です。
ホップを見たことがない方のために、ホップについて、ほんの少しだけ、お勉強頂きます
。
ホップはアサ科の多年生宿根植物。雌株に着く松かさのような形をした球花を乾燥し、ビール原料としています。
このホップを縦に割ると、黄色い粒が見えます。これがルプリンです。
ホップの学名 フムルス ルプルスが語源と思われます。言ってみれば、ホップのホップたる所以です。この中に、香りや味の成分を溜め込んでいるのです。
収穫まで残り数週間となりました。今年は春先が寒く、ホップの生育も1週間程度遅れていましたが、6月以降は高温が続き、7月28日現在、生育状況は概ね良好です。花の揃いも良く、今年のホップも期待できそうです。
協働契約栽培生産者は、より良いホップをビール工場に届けるため、様々な考えや想いを巡らせています。土のこと、水のこと、収穫時期のこと、はたまた、品質のことだけではなく、地球環境のことなど、色々と考えながらホップと向き合っています。
7月27日、28日は、雑誌社
とTV局
からの取材
を受けました。緊張しながらも、堂々とした対応、流石、協働契約栽培生産者だと思いました。
実は、この方、平成16年に農林水産大臣賞を受賞された凄腕
のホップ生産者です
。
最後に告知です。
お客様のご好評を頂き、今年も東北産ホップだけを使った、特製黒ラベル
を10月27日から東北6県限定で発売します。
ホップ畑を見てきた私達自身が、このビールを一番、待ち焦がれているのかもしれません。
今年も旨いと思いますよ。![]()
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