SAPPORO

6.30(水)

チェコホップの危機を救ったフィールドマン

原料のこだわり

こんにちは、ホップのシニアフィールドマンの須田eyeglassです。

今日は、ホップの名産地、チェコのお話です。

Photo_2_2私事で恐縮ですが、学生時代school、ホップの病気診断技術について研究をしていました。
その頃、サッポロビールが世界有数のホップの産地であるチェコにおいて、ウィルス感染のない(ウイルスフリー)苗を育てる技術を確立し、病気に侵され産地崩壊の危機bearingにあったチェコ産ホップを救おうとしていることを知りました。
それが1991年のこと。
私はそのエピソードが一つのきっかけで、この会社に入社を希望しましたconfident

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入社後、その技術指導をしたのが、サッポロビールのフィールドマンの原型であるホップの研究者だったことを知りました。

今では、その先人たちのスピリッツを引継ぎgood、日本とヨーロッパを担当するホップのフィールドマンとして汗を流していますsweat01

その後も、当社はさらなるチェコ産ホップへの貢献を目指し、1994年、チェコのホップ商社などとウィルスフリー苗を販売する合弁会社V.F.Humulus(VFフムルス)社を設立。
今でも、世界のビールメーカーでは唯一、チェコのホップ生産者のために事業を行っているんです。
今年も5月末にチェコ ザーツ市でV.F.Humulus社で株主総会が行われ、出席してきました。

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ザーツ産のファインアロマホップは生産性が低い品種なのですが、収量の向上upと安定した供給、さらなる品質向上shineに向けて、今、新たな研究をV.F.Humulus社とはじめようとしています。
その成果は・・・またこのブログでご紹介できたらと思います。

最後にマメ知識をひとつsmilePhoto_5

「ザーツ」とは、
実はドイツ語。
チェコ語では、
「ZATEC=ジャテツ」と発音します。

それではまた、Na shledanoupaper(チェコ語で「さよなら」)

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