SAPPORO

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2010年3月

3.29(月)

そもそもビールって、どうやって作られる?

原料のこだわり

ビール原料の「麦芽」をつくる工程「製麦」について、 群馬県太田市にある群馬工場から、シニアフィールドマン 兼 製麦センター長である、私、川原がお伝えしています。

     前回はこちら→ビールの魂〝麦芽〟は、こうして作られる

まず、そもそもビールはどうやって作られるのでしょうか。。。
その仕組みを簡単に説明しますと・・・
      麦芽でつくった麦汁の中にある糖を、酵母が食べると、
      アルコール発酵(炭酸ガスとアルコールに分解)がおきます。

それが、Photo_14 ビールです

でも、聞きなれない言葉がでてきますね。もう少し解説します。

なぜ、大麦を麦芽にしなければならないのか?

≫続きを読む

3.26(金)

ヱビスはうまさで120年!ヱビスへお祝いコメント大募集!

ヱビス

こんにちは、tommy★です。

225日でヱビスビールが発売120を迎えます。
120th_rogo_04_2_2 
恵比寿さまを見るだけで、喉が鳴るヱビスファンも多いはずnote今ではあの顔がお馴染みですが、120年を振り返ると色々な恵比寿さまが・・・

そんな歴史深いヱビスビールにお祝いのコメントをブログに書いて、トラックバックしてみませんかsign02

また、ヱビスビールと一口に言っても種類が豊富shineお馴染みの金のヱビスビールに始まり、味わい深い黒ビールのヱビス<ザ・ブラック>、爽やかなホップの香りのヱビス<ザ・ホップ>・・・など種類も豊富なんですhappy02

そして、今回お祝いコメントをトラックバックしてくれた方の中から抽選で30名様に、昨年限定販売して大好評頂き、いよいよ本年224日から通年販売となる、絹のようになめらかな口当りのシルクヱビスをプレゼントsign03

ヱビスビールへの熱い思い、お待ちしていますbeer

Photo Photo_2 Photo_3 Photo

3月26日をもちまして、
「ヱビスはうまさで120年!ヱビスへお祝いコメント大募集!トラックバックキャンペーン」は終了いたしました。

たくさんのご応募をありがとうございました。
今後とも”サッポロビールほし日記”をよろしくお願いいたします。

3.16(火)

サッポロ クリーミーホワイト おかげ様で5万函突破!

ビール・発泡酒・新ジャンル

こんにちは、ニンニンです。

サッポロビールのエリア限定商品といえば、
北海道限定のサッポロクラシック道産素材がおなじみですが、
実は、近畿圏でも、限定商品があるって知ってました?


それがこちらflair  今年3月3日virgoに発売した限定商品、
サッポロ クリーミーホワイト」なんです。
Dsc01063_2   
この商品は、snow雪のように白くクリーミーな泡と、まろやかな味わい
特長の新ジャンル商品。思わずグラスに注いでみたくなりますbeer

サッポロビールが、サッポロらしさにとことんこだわった商品ですshine350_500_
そしておかげ様で、なんと発売後わずか5日後の3月8日の出荷で、
当初販売予定のfive万函を突破しちゃいましたhappy02scissors

これには、クリーミーホワイトの成功のためにず~っと寝食をともにしてきた
近畿エリアのクリーミーnotesな仲間たちも大喜び!
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販売予定数はseven万函に上方修正で~すupwardrightupwardright

近畿圏にお住まいの皆様は、是非一度、このクリーミーな泡を
お試しください。

現在放映中のCMも大変いい味を出しています。必見ですよgood

3.12(金)

ビールの魂〝麦芽〟は、こうして作られる

原料のこだわり

みなさん、こんにちは。北米担当・シニアフィールドマンの川原です。
実は私、フィールドマンとは別の顔moon3がありまして、普段はバイオ研究開発部 製麦センターのセンター長を務めています。

製麦センターでは、ビール原料の「麦芽(大麦を発芽させたもの;読み方=“ばくが”)」を製造したり、 そのために必要な技術開発をおこなっています。

今日は、畑から少し離れまして、「麦芽」をつくる工程、“製麦”について、お伝えします。

まず、第1回目は工場の紹介。

0012
ここは、群馬県太田市にあるサッポロビールの製麦工場です。
稼動開始は1992年4月。
麦芽の製造能力では日本最大の工場fujiなんです。
写真左から「浸麦・発芽棟」→「焙燥棟」→「原料サイロ」と並んでいます。

この工場では、主に国産大麦の製麦を行っています。
昨年収穫された大麦は、湿気を避けて大切に保管され、冬snow~春cherryblossomにかけた涼しい時期を狙って製麦します。
北海道生搾りみがき麦」に使用されている北海道産の大麦「りょうふう」は、この工場で製麦しているんですよ。

原料サイロは56本。
大麦や麦芽がたくさんつまっていて、ビールの製造に使用するその日を、静かに待ちますnote

製麦の主な工程は、まず「浸麦」といって大麦を洗浄したり、発芽に必要な水分供給をする工程があります。
次に、「発芽sign01  まさに、大麦が麦芽に変わっていく工程です。
その後が、「焙燥sign01麦芽を乾燥させ、色や香ばしさをつけるため麦芽を焙じる工程へと続いていきます。

Photo

むかって右が「浸麦・発芽棟」、通路を挟み左が「焙燥棟」ですね。

一見、ただのコンクリートのビルbuildingのように見えますが、「浸麦・発芽棟」の最上階には、45tの大麦が入る浸麦用タンクがfour基もあります。
そして、下の階に、一室あたり 収容能力90tの円形状の「発芽室」があります。

「浸麦・発芽棟」の壁が丸いですよね? 
それは、円形状をしている「発芽室」の外壁にあたるからなんです。

さて、その「発芽室」の中をご覧いただくと・・・downwardleft downwardleftdownwardleft
1_3   
浸麦が済んだ大麦は、この部屋の中で、ゆっくりと発芽させます。

最近では世界的に、製麦工場の「発芽室」はfour室がほとんど。(発芽日数が、4日間が主流ということです)
でも当社は、品質を重視して、低温で、じっくり時間をかけて発芽させるため、あえてsix室を所有しています。(5~6日間にわたって発芽させます)

最後に、ここが、中央コントロール室。
Photo_2 
「浸麦」から「焙燥」まで、製麦は、すべて自動sign01
全工程を24時間、このシステムpcが管理しているんです。
このパソコンひとつで、大麦がこの建物の中を行きupdown交ってleftrightいるなんて、外観からは想像できないですよねsmile

次回は、製麦工程について詳しくお伝えします。

3.12(金)

『エ』ではなく、『ヱ』!

ヱビス

皆さん、こんにちわpaper

突然ですが・・・

「ヱビス」の“ヱ”は、普通の“エ”ではないんですよsign03

ひらがなの“ゑ”をカタカナにしたもので、ここにもヱビスのこだわりがありますsign03
漢字では夷・戎・胡も「えびす」と読みますが、
発売当時の「ヱビス」は、恵比寿様にあやかって「恵比寿ビール」beer
英語の商標名は「YEBISU BEER」で、“”を〔Y-E〕で表しています

Photo_2

恵比寿を平仮名で記すと「ゑびす」sign03これを片仮名にすると「ヱビスgood
さらに英語にすると「YEBISU」と綴りますpencil
江戸末期から明治中期にかけて「ヱ」は「YE」と表記されていましたeyeflair
日本語を初めてローマ字表記したポルトガル人の宣教師が、
日本人の発音を聞いて「YE」と記したため、と言われていますshine
同様の記述には“円=YEN”がありますねsign05

では最後におさらいしましょうhappy01
ヱビスの・・・pencil
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本日はさっちゃんがお伝えしましたvirgo

3. 9(火)

★ 明治時代にもあった!?「ヱビス」黒ビール ★

ヱビス

こんにちはheart04
さっちゃんですvirgo

現在、ヱビスは、「ヱビスビール」のほかにも、
ヱビス<ザ・ホップ>シルクヱビス琥珀ヱビスなど、
いろいろなタイプのヱビスをお楽しみいただくことが出来ます。

そんなヱビスのいろいろな楽しみ方の先駆けとなったのが、
2003年に発売し、あまりの人気で一時休売になってしまうほどだった、
ヱビス<黒>、現在のヱビス<ザ・ブラック>です。

でも、ヱビスの<黒>ビールって、今回が初めてじゃなかったって
ご存知でした?

実は、1894年(明治27年)にも発売された記録があるんです。
P2170093
これがその証拠shine

しかし、1906年(明治39年)に札幌麦酒、日本麦酒、大阪麦酒が統合され、
大日本麦酒という会社になった時点で、恵比寿黒ビールは
姿を消したものと思われますweep
残念ながら、当時の資料が残っていないため、
味や製法など詳しいことはわかりませんが、
ぜひ今の<ザ・ブラック>と飲み比べてみたかったですね。

新旧黒ビールのハーフ&ハーフなんてのも良いかもnote
ビールのことになると、妄想が止まらない
さっちゃんがお伝えしましたhappy01paper

3. 4(木)

「ヱビス」誕生~名前は七福神から~  

ヱビス

こんにちは。ヱビス大好きheart02 さっちゃんですscissors

先月の25日にヱビスビールのは120年の誕生日birthdayを迎えました!
おめでたいですね~shinepresent

誕生にちなんで、「ヱビス」の名前の由来についてご紹介しますね。


1887年(明治20年)、日本麦酒醸造会社が設立され、
東京府荏原郡三田村に工場を建設、
そしてその3年後の1890年に発売したのが「恵比寿ビール」
そう、ヱビスビールの誕生ですchick

Photo

その名の由来には諸説あるのですが、七福神のなかで
‘商売繁盛の神様yen’として人気のあった「恵比寿様」にあやかり、
“縁起のよさ”から名づけられたと言われています。

そして、恵比寿様は七福神の中で唯一、日本古来fujiの福の神なんです。
縁起の良さに、親しみやすさもあったんでしょうね~confident

3. 1(月)

ドイツの生産者さん、網走で大感動!

原料のこだわり

欧州担当シニアフィールドマンの高橋です。
今回は、流氷が接岸した網走からレポートしますsnow Photo

2月上旬、ドイツから、協働契約栽培の麦芽サプライヤーと 大麦生産者の方々、計12名が来日しましたsign03

来日の目的は、東京での契約の調印式がメインではありますが、その後、北海道網走へ移動。
当社の国内のパートナーである 北海道ビール大麦耕作組合連合会とJAオホーツク網走農協を訪問し、日独意見交換cameraを実施しました。

しかも、協働契約栽培の生産者同士で技術国際交流を図るのは、今回が初めてnew
他でも滅多にない貴重な機会に、地元の新聞でも報道されましたkaraoke
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/214884.html

なぜ、ドイツの方がはるばる網走にsign02とお思いですよね。
実は、今回来日した生産者の地域では、大麦だけでなく、小麦、ビートなどを輪作栽培していて、北海道と同じような農業体制impact ドイツ側のたっての希望shineで、日本の協働契約栽培をリードする北海道の大麦生産者さんとの交流会が実現したというわけです。

〝カントリーエレベーター〟という麦類の乾燥調製貯蔵施設を視察したり、
意見交換会の席では、栽培方法などの技術的なからことから後継者問題にいたるまで、予定の時間をオーバーするほど積極的に討議が行われました。
今回同行して感じたことは、日本の生産者さんも ドイツの生産者さんも、当社へ「高品質原料を提供したいsign01」との思いは同じなんだということsign03
私もフィールドマンとして皆さんの意気を受け止め、協働契約栽培をさらに進化させたいと決意を新たにしました。

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最後には「次回は、ドイツでgood」と、再会を誓って、解散となりました。

網走を後にした一行trainは、札幌の「サッポロビール博物館」を見学happy01
日本のビール文化やサッポロビールの歴史についても触れていただきました。
なかでも協働契約栽培のPRコーナーで、説明ビデオに来日メンバー自身が登場したときには、一同、爆笑の渦typhoonとなりました!
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こうした交流会は初めてでしたが、私自身にとってもいい経験でした。
国内外の生産者同士が有意義なコミュニケーションpaperをとることができたのも、同じ目的の下、協働契約栽培に取組む仲間だからこそだと思いますsign03
フィールドマンとして、これからもこうした機会のお手伝いもしていきたいものです。

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