6月上旬には5.5mある棚の天辺に到達しそうな勢いのホップでしたが、棚の天井に届く寸前、生産者の方々は、折角伸びたホップの蔓を地上近くまで引きずり落とすんです。
何とも残酷? 折角伸びたのに・・・・。
でもこの作業は、この品種の品質を向上させるために欠かせない作業なんです。
このまま、伸びたい放題にすると、ホップが棚の上部で絡まりあって、茂りすぎの部分が出来てしまいます。
7月以降に開花するホップの花ひとつひとつにしっかりと太陽の光を当てるために生産者の皆さんは一本一本手作業で蔓を地際に引き下げるのです。
1ヘクタール当たり約8000本の蔓がありますので、つくり手にとっては、それはそれは重労働です。
ホップはこうして、手間と愛情を傾けられながら、育っていくんです。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533441/45555304
この記事へのトラックバック一覧です: 東北ホップ成長日記 これが愛情!引きずり落とします。:
ご注意
※他社や他社製品などとの比較評価を含む表現、飲酒運転・未成年者飲酒・妊娠期や授乳期の飲酒・その他適正飲酒の観点等から適切でない表現、また本企画の趣旨から外れたトラックバックは反映されません。あらかじめご了承ください。











