当社は、ブラジルの石油会社「ペトロブラス」社、ブラジルのコンサルティング会社「エルゴステック社」と、「バイオ水素生産」の共同研究をスタートします![]()
(当社は、長年のビールの発酵技術を研究してきた結果、水素をつくるための発酵技術も持っているんですよ)
この共同研究は、「農作物で不要とされてきたモノを、リサイクル
して、水素をつくること」が、目的なんです。
水素とは、たとえば「燃料電池」の原料として使用されたり、燃やしても水しか排出しない、次世代のエネルギーとして非常に有望視されています。
では、水素って、どうやってつくるの?
「さとうきび」は、「砂糖」をつくる大事な原料です。
でも、「砂糖」をつくるのに不要な葉や茎などは、実に、28%もあるんです![]()
今までは、ほとんど捨てられていた葉や茎などを、リサイクルして作られるんで、「バイオ水素」となります。
こちらは、「バガス」。
「さとうきび」から、「砂糖」を作る際、絞り粕が残ります。これを「バガス」と言います。
今回は、この「バガス」さえも使って、「バイオ水素」を作ります。
「バガス」の山を、アップ
で見ると、こんな感じ。
これが、分解され、分解され・・・・水素になるんですね。
当社が取り組む「バイオ水素」は、
・非食糧からつくるので、食料と競合することなく、
・燃やしても水しかでないのでCO2は排出されず、
CO2の排出抑制にもつながり、
・石油や天然ガスなどの代替エネルギーとして有望な「水素」の増産
と言う、究極なクリーンエネルギーとして、注目されています。
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